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海外仮想通貨取引所MEXC(旧MXC)の特徴からメリット・デメリット、上場前の仮想通貨を誰よりも早く購入する方法を解説

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MEXC(旧MXC)は、海外の仮想通貨取引所でシンガポールを拠点としてサービスを開始しました。

比較的新しい海外仮想通貨取引所ですが、200以上の国や地域ででサービスを展開しており、600万人以上のユーザーがMEXC(旧MXC)を使用しております。

仮想通貨の需要が高まる中で、これから仮想通貨取引所の口座を開設しようとされている方もいらっしゃると思います。

仮想通貨取引所によって、取引だったり扱っている通貨など特色がありますので、1つの口座にこだわらずに複数の口座を開設して用途に応じた取引を行う事で利益につながるチャンスを掴むことが出来ます。

MEXC(旧MXC)にも、他の仮想通貨取引所にはない特徴がありますので、最後まで読んで頂きメリットがあるかないか判断してください。

MEXC(旧MXC)公式HP

MEXC(旧MXC)の特徴
  • いち早く上場前の仮想通貨を購入できるチャンスがある
  • 9か国語に対応、世界4ヵ国で金融ライセンスを取得
  • レバレッジ最大125倍で少額から取引する事が可能
  • 取扱通貨数1000種類以上で取引方法も豊富にある
  • キャンペーンが充実、条件を満たせば仮想通貨が貰える
目次

海外仮想通貨取引所MEXC(旧MXC)とは?!

MEXC(旧MXC)は、2018年にサービスを開始した海外仮想通貨取引所ですが、わずか数年で200以上の国や地域で600万人以上のユーザーを獲得するほどまでに成長しています。

2019年には、「最も人気の人気の高い取引所」「最優秀取引所」という評価をメディアから受けるなど、海外仮想通貨取引所としての知名度は、かなり高い事が伺えます。

2021年のCrypto Expo DubaiでMEXC(旧MXC)は「Best Crypto Exchange Asia」を受賞し、更に輝かしい功績を残しています。

実際にレバレッジ最大125倍の先物取引ができるほか、様々な取引が可能な所も魅力です。

取引ごとにわけると以下のように分類できます。

取引種別
  • OTC取引
  • 上場投資信託取引(ETF)
  • インデックス投資
  • ローンチパッド(IEO)
  • エアドロップ
  • DeFi
  • ステーキング

以上のように様々な取引ができるので、自分に合った取引が必ず見つかります。

MEXC(旧MXC)は世界で信頼性の高い海外仮想通貨取引所

MEXC(旧MXC)は、200以上の国や地域でグローバル展開をしている海外仮想通貨取引所ですが、ここまで展開できるのは高い信頼性がないと実現できません。

MEXC(旧MXC)は仮想通貨取引所の中でも多くのライセンスを取得しており、カナダ・アメリカ・オーストラリア・エストニアの4ヵ国のライセンスを取得しています。

また、専門家によって構築されたシステムを作り1秒間に140万件の取引注文が行われても誤作動が起きないように構築されています。

1つのサーバーで複数の国や地域を取り扱うとサーバーがパンクしてセキュリティ面などに不安が生じてしまいますが、MEXC(旧MXC)は国や地域で独立したサーバーを構築する事で、セキュリティ面の強化を最大限はかっています。

こうした背景のなかで、仮想通貨ユーザーからMEXC(旧MXC)への信頼度が高まり、メディア高評価を受けるほど知名度が広まったと言えます。

この信頼度の高さがあるからこそ、世界の国や地域で600万人以上のユーザーが使っているのも納得できます。

MEXC(旧MXC)のメリット

MEXC(旧MXC)のメリットを解説してきます。レバレッジや銘柄豊富なことも挙げられますが、なんといってもMEXC(旧MXC)の強みはIEOではないかと思います。

それぞれ解説していきますので、読み進めていってください。

MEXC(旧MXC)公式HP

最大レバレッジ125倍

MEXC(旧MXC)のレバレッジは海外仮想通貨取引所の中でもトップのレバレッジ125倍です。

同じレバレッジや100倍のレバレッジを提供している海外仮想通貨取引所もありますが、MEXC(旧MXC)以上のレバレッジを提供している海外仮想通貨取引所はありません。

レバレッジが高ければ、少額で取引を開始する事ができるので、仮想通貨取引初心者や少額から始めたいという方には嬉しいレバレッジ倍率だと思います。

国内の仮想通貨取引所は最大レバレッジが3倍までと法律で決められているので、たとえ少額から始められといっても得られる利益は少ないのが実情です。

しかしMEXC(旧MXC)が提供しているレバレッジ125倍は、5,000円でも62万5千円の取引ができるので、人気のイーサリアムなども1コイン単位で取引すことが可能です。

レバレッジが高いとリスクがあるのではないかと思われますが、海外の仮想通貨取引所ではゼロカットシステムを採用している所が多く、資金以上の損失は出ないようになっています。

ですので、少額から仮想通貨取引を始めたいという方は、海外仮想通貨取引所から始めるのがおすすめです。

1000種類以上の取引銘柄

MEXC(旧MXC)は、国内はもちろん海外仮想通貨取引所の中でも取引銘柄の豊富さが際立っています。

ビットコイン・イーサリアムの主要な銘柄から、アルトコイン・草コインといった知られていない銘柄まで多くの銘柄が存在します。

のちに開設するIEOにも繋がってきますが、MEXC(旧MXC)は他の仮想通貨取引所より、仮想通貨の上場が早い事で知られています。

取引銘柄が多いという事は、これから価値を見出す仮想通貨も潜んでいます。もちろん草コインなど価値が低い仮想通貨はなくなってしまう可能性もありますが、昨今の仮想通貨市場の動向を注視していればチャンスは無限にあると思います。

取引銘柄が豊富にありますので、自分好みの仮想通貨を購入して将来価値が上がる銘柄になる事を期待しましょう。

MEXC(旧MXC)の独自トークン

MEXC(旧MXC)では、独自のトークンとして「MX」を発行しています。海外の仮想通貨取引所では独自トークンを発行する取引所も多く、保有するだけで恩恵が受けられるメリットがあります。

MEXC(旧MXC)の独自トークンを保有していると下記の恩恵が受けられます。

MEXC(旧MXC)の独自トークン保有メリット
  • 現物取引手数料20%割引
  • MEXC(旧MXC)による買戻しとバーンが行われ価値が上がる
  • MX DeFiイールドファーミングの参加資格獲得
  • IEOに参加して上場前の仮想通貨を購入できる権利が貰える

MEXC(旧MXC)の独自トークン「XM」を保有しているだけで、これだけのメリットがあります。

特にIEOに参加する権利がありますので、見事購入できる権利が得られれば上場後の値上がり益を得られるチャンスがあります。

また、独自トークン「XM」も価値が上がってきており、底値では0.0011USDでしたが2021年には2,000倍の2.37USDTまで値上がりしています。

今後も買戻しやバーンをすることで独自トークンの価値に希少性が生れて値上がりする事も期待できます。

キャンペーンなどで独自トークンを貰う事も出来るので、持っていて損はないと思われます。

キャンペーンの豊富さ

MEXC(旧MXC)では、初回口座開設ボーナスはもちろん入金や取引に応じたキャンペーンを随時実施しています。

このほかにも、山分けキャンペーンなどユニークなキャンペーンを実施しており、ユーザーを飽きさせないキャンペーンの提供を行ってくれています。

付与されたボーナス自体は取引に使う事ができるので、参加するだけで自分の資産が増えるのと一緒です。

登録から入金だけでも沢山のボーナスが付与されるので、この機会に口座開設してみてはいかがでしょうか

誰よりも早く上場前の仮想通貨が買えるIEO

MEXC(旧MXC)の最大のメリット言っても過言ではないので、このIEOです。

IEOは信頼性の高いトークンしか販売できないようになっています。詳しく調べなくてもある程度安全性は担保されていますので仮想通貨初心者でも参入しやすいと思います。

IEOは株式市場でのIPOと似ています。上場前に購入する事が出来れば値上がり益が期待できますので、利益を得られるチャンスがあります。

株式投資でもIPOになる銘柄は、様々な条件をクリアしないと上場されることはありません。もちろんMEXC(旧MXC)で行っているIEOも同様です。

MEXC(旧MXC)は、どこよりも上場が早い事でも知られています。

IEO目的で利益を狙いたい方は、MEXC(旧MXC)の口座を開設するメリットは大きいと思います。

仮想通貨取引所の口座は、いくつあっても不便になることはないので、利用価値があると思ったら口座開設しておく方が利益につながりやすくなります。

MEXC(旧MXC)公式HP

MEXC(旧MXC)のデメリット

MEXC(旧MXC)のデメリットについて解説していきます。世界的に人気の高い仮想通貨取引所なので、目立ったデメリットはありませんが、手数料や日本ならではのデメリットがありますので解説します。

取引手数料が他取引所と比べて割高

MEXC(旧MXC)は、全ての取引で手数料が0.2%と他の仮想通貨取引所と比べて割高です。

他の仮想通貨取引所の手数料は以下の通りです。

仮想通貨取引所取引手数料
BINANCE0.1%
Bybit0.075%
MEXC0.2%

他の海外仮想通貨取引所の中でも取引手数料は、高いですがMEXC(旧MXC)が発行している独自トークン「XM」を保有していれば20%手数料が割引になりますので、手数料は安くなります。

手数料は他よりは割高になりますので、通常の取引は別の海外仮想通貨取引所を使って、将来性に期待できるIEOなどの取引はMEXC(旧MXC)を使うなど、賢く使い分けるのがおすすめです。

MEXC(旧MXC)より手数料が安いBINANCEやBybitに関しては、こちらの記事で詳しく解説してます。

日本での購入が出来ない

MEXC(旧MXC)は海外仮想通貨取引所ですので、現在は日本円での購入ができません。

購入方法としては、

  • 他仮想通貨取引所から仮想通貨を送金して購入
  • クレジットカードで仮想通貨を購入

上記2つの方法があります。

今後日本でのシェアが拡大してくれば日本円での購入も出来るかもしれませんが、世界共通としては現在の購入方法となっています。

クレジットカードが使えれば問題ありませんが、クレジットカードを持っていない方は国内の仮想通貨取引所で購入して送金する方法になりますので、国内仮想通貨取引所の口座を開設する必要があります。

国内仮想通貨取引所に関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。

MEXC(旧MXC)での使用方法を解説

MEXC(旧MXC)で取引を初めて始める方もいらっしゃると思いますので、口座開設の前にどんな使用方法があるのか解説します。

ローンチパッド

ローンチパッドでは、IEOに参加する事ができます。

MEXC(旧MXC)で独自トークン「MX」を保有していると、IEOを利用して公開価格より安く通貨やトークンを購入できます。

IEOは、様々な条件のもとに採用されていますので、信頼性も高く安心して購入する事が出来ます。

上場前の仮想通貨を購入しておくことが出来るので、上場後に価格が上がれば大きな利益を得られるかもしれませえん。

上場する前に買うチャンスは、IEOにしかありませんので、チャンスを見逃さずに取引しましょう。

キックスターター

キックスターターは、上場する前のトークンを投票する事で応援します。

投票には独自トークン「XM」や「USDT」など指定の仮想通貨が必要になります。投票に使った仮想通貨は、上場するかしないか決定するまでロックがかかり使えなくなります。

結果が分かれば、返還されますので心配はいりません。実質無料で投票できます。

投票されるトークンには目標が決まっており、目標が達成されれば無事に上場されます。

上場がされれば、賞金としてトークンが分配されますので利益が期待できます。

DeFi

DeFiは、新規上場した仮想通貨を流動性マイニングしたり、ビットコインなどをステーキングしたりすることができます。

中継機関を通さずにおこなうためリスクは伴いますが、年利数百%を超えるものもあり有効活用することができれば資金を増やす事が出来ます。

DeFiに関しては、仮想通貨取引の知識がついてからでも遅くはありません。

リスクをしっかりと把握したうえで、行いましょう。

M-Day

M-Dayは、仮想通貨のエアドロップに参加する事ができます。

期間中の取引量や独自トークン「MX」の保有量に応じてチケットが配られ抽選に当たると仮想通貨が貰えます。

取引量や保有しているだけ参加する事ができるので、当選されれば無料で仮想通貨を貰えるチャンスです。

定期的に行っているので、こまめに情報をチェックして参加してみましょう。

その他の使用方法

このほかにも、スロットオークションやステーキングなどあります。

スロットオークションでは、ポルカドットを使って参加しますが、参加するためには最長2年間預けなければならないなどの規制があります。

ステーキングは、「MEXCステーキング」「ETHステーキング」と種類がありますので、好みに合わせて取引をすると良いと思います。

通常の取引もありますが、手数料も他と比べると割高ですので、MEXC(旧MXC)ならではの取引をしながら仮想通貨や利益を蓄える方法がベストになるのではないかと思います。

MEXC(旧MXC)の口座開設方法

MEXC(旧MXC)の口座開設方法を解説していきます。難しい操作は一切なく口座開設までは5分程度で完了しますので口座を開設しましょう。

MEXC(旧MXC)公式HP

「今すぐ登録」をクリックすると上記の画像が出てきますので、メールアドレス・パスワードを入力します。

パスワードは忘れずにメモをとるなどして大切に保管しましょう。

完了したら「SNS・メール認証コード」の今すぐ送信をクリック。

送信をクリックすると認証コードがメールアドレス宛に送られてきますので、入力して新規登録をクリック。

以上で新規口座の登録は完了です。

本人確認の必要書類

MEXC(旧MXC)の本人確認には、初級と上級があります。

初級と上級の違いは出金条件の違いだけです。下記が出金条件になります。

本人確認認証種別出金限度額(1日あたり)
初級認証20BTC
上級認証100BTC

100BTCとなると億単位の出金を1日にするという事ですので、最初のうちは初級で大丈夫でしょう。

初級認証に必要な身分証明書は、

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカードなどの身分証明可能なもの

このうち1つを用意しておけば大丈夫ですので、現住所とあっているか確認してアップロードして承認されれば完了です。

MEXC(旧MXC)での取引で、億単位の出金をするようになったら上級認証に進んでください。

MEXC(旧MXC) まとめ

MEXC(旧MXC)は、世界各国で600万人以上のユーザーから支持を受けている海外仮想通貨取引所です。

少額から取引を始めてい方にとっては、MEXC(旧MXC)が提供しているレバレッジ125倍は、大変魅力あるシステムだと思います。

また、MEXC(旧MXC)のIEOは他の仮想通貨取引所よりも圧倒的に人気なので、先行投資を得るチャンスは多く、実質無料で参加できるイベントも盛りだくさんです。

これから仮想通貨取引所を探す方も現在他取引所の口座を持っていない方も、MEXC(旧MXC)の口座を開設しておいて損はないと思いますので、この機会に口座開設してみてはいかがでしょうか。

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